家事ラク！子育て・共働き家庭におすすめの宅配食サービス3選

子育て世代では、今や共働きが常識になりつつあります。

パパもママも外で働き、家に帰れば家事や育児をがんばらなければならない。一生懸命やっても時間が足りないのは当たり前です。

だかこそ「楽をできるところは楽をする」のが正しいやり方。

例えば、一週間の夕飯を何度か宅配食に置き換えるというのも「家事ラク」の一つの手段。

それだけで食事の準備、買い物、調理、片付けなどの手間が省け、時間に余裕が生まれます。

しかも宅配食サービスはどれも豊富で美味しいメニュー、そして栄養バランスも整ったものばかり。

お試しサービスなども活用して、宅配食サービスを少しずつ取り入れてみるのも良いですね。

今回は、子育て世代、共働き家庭にもおすすめできる宅配食サービスを3つ厳選してご紹介します。

①宅配弁当Meals／デリッシュキッチンプロデュースの冷凍弁当

【参照】Meals公式ホームページ

宅配弁当Mealsは、人気のレシピ動画メディア「デリッシュキッチン」がプロデュースした冷凍弁当です。

一つひとつのメニューの味にこだわり、国内の工場で手作りしています。

その特徴は「バランスの良さ」です。

すべてのお弁当が１６品目以上の食材を使い、現代人に不足しがちな野菜不足を補うために、120g以上の野菜を取り入れています。

育ち盛りの子どもたち、そして働き盛りのパパやママもしっかりと必要な栄養を摂取しつつ、美味しい食事を楽しむことができるのです。

【参照】Meals公式ホームページ

とにかく手軽に食事が始められるところが「時短ポイント」です。

冷凍庫に保管しておいたお弁当をレンジで4分間温めるだけ。

食事が終わったら、トレーをゴミ箱に捨てれば、片付けも完了します。

あまった時間は、他の家事に当てたり、ゆっくりと家族団らんを過ごす時間に使えますね。

Mealsの特徴を詳しくまとめた記事を用意しましたので、こちらもご覧ください。

「宅配弁当Meals」の利用を特におすすめするのはこんな方

②nosh （ナッシュ）／新メニューが続々登場する新定番宅配食サービス

【参照】ナッシュ公式ホームページ

ナッシュは、宅配お弁当サービスの新定番になりつつある人気のサービスです。

美味しくてバラエティ豊かなメニュー、おしゃれなパッケージやトレー、カフェ風のご飯が自宅で気軽に食べられる点が子育て世代にも人気のポイントです。

【参照】ナッシュ公式ホームページ

子育て世代のパパママが気になるのが「生活習慣病」ですよね。

偏った食生活や運動不足、仕事のストレスなどが重なって、身体が思うように行かなくなり、不調が出てくる。

まだまだ若いからと油断をしてはいけません。

ナッシュのお弁当は「美味しい宅配食を継続的に食べる」ことで健康的な食習慣を身につけられるように配慮されているので、生活習慣病対策の一つとして取り入れてみるのも良いですね。

ナッシュも他のお弁当同様、宅配されたお弁当を保存しておき、食べたい時に温めるだけで食事をすることができます。

家事ラク、時短をしつつ、しっかり栄養のある美味しい食事を食べたいご家庭にぴったりです。

nosh （ナッシュ）の特徴を詳しくまとめた記事を用意しましたので、こちらもご覧ください。

nosh （ナッシュ）を特におすすめするのはこんな方

③ライフミール／働き盛りの現代人におすすめの「手軽さ・栄養バランス・価格」

【参照】ライフミール公式ホームページ

ライフミールは「働き盛りの現代人」をターゲットに企画販売されている宅配食サービスです。

販売元の株式会社シルバーライフは、元々「きくばりべんとう」という中高年・シニア層を意識した冷凍弁当で人気となっていました。
そのノウハウを用いて、より彩りを重視し、食材も大きめにカットするなど若い層・働き盛りの食事として開発されたのが「ライフミール」です。

糖質は30g以下、「食べごたえ」を追求したメニュー構成が特徴。

健康に配慮しながらも、子どもたちからパパママ世代、さらに3世代同居のおじいちゃん・おばあちゃんまで、しっかりお腹がいっぱいになるラインナップとなっています。

【参照】ライフミール公式ホームページ

ライフミールは、長く継続して利用してもらうことを前提に考えられています。

そのため、「送料は無料」でお弁当を届けてくれます。

さらに独自の「ライフミールClub」制度によって、長く続ければ続けるほど、おトクになるというランク制を導入。

最高ランク10になった場合は、1食あたり100円OFFがずっと続きます。

ライフミールの特徴を詳しくまとめた記事を用意しましたので、こちらもご覧ください。

「ライフミール」の利用を特におすすめするのはこんな方

サービスの詳細は、下のボタンから公式ホームページをご覧ください。